かゆみを伴う乾燥肌にピッタリの化粧水とは?

かゆみを伴う乾燥肌にピッタリの化粧水とは?

乾燥肌の中でも、「かゆみ」の強いタイプの人がいます。
肌が赤くなって、ついついかいてしまう乾燥肌は治りが悪いこともあり厄介です。
もし「かゆみ」がひどい場合にはやはり皮膚科医に相談するのがベストでしょう。

ただ、軽いかゆみや外から帰ってくると少しかゆくなるといった程度ならば、肌の保湿に力を入れることで改善される場合も多くあります。
乾燥肌の保湿対策としては、
・化粧水で水分を補給する
・クリームや乳液で肌をカバーする
といった外からの「補給」が第一ポイントです。それから、
・体内の水分量を増やす(意識して水分を摂取する)
・バランスのとれた食事内容
・正しいターンオーバーができるようにたっぷりの睡眠をとる(就寝中に肌は生まれ変わるので良質の睡眠が大切)
こういった、時間はかかりますが毎日の生活習慣を「美肌作り」のために改善していく事も必要です。
顔にかゆみを感じる人は大抵は他の部分、例えば足や腕などもカサカサしてかゆみを感じています。ボディクリームなどもうまく利用しましょう。

かゆみを伴う乾燥肌の場合は、本来はまず皮膚科医でかゆみを完治してから通常の化粧水を選ぶのが無難です。
あるいは敏感肌用のものを選ぶ、手のひらなどでパッチテストを行い、化粧水によって肌トラブルが悪化しないかを試してから使うようにしましょう。
今は香料や保存料が入っていない自然派の化粧水なども出ています。肌の弱い人はこうした化粧水を選んでもいいですね。

―概要―
かゆみを伴う人の化粧水選びは難しい。基本は皮膚科医にかかること、あとは敏感肌用のものを慎重に選びましょう。

乾燥肌対策になる食事の取り方と化粧水選び

乾燥肌対策になる食事の取り方と化粧水選び

乾燥肌の改善に速効性があるのはやはり化粧水です。
外からの水分補給は手っ取り早く肌の潤いを取り戻す方法です。
しかしそれだけでは「肌質」じたいは改善しません。乾燥したスポンジに数滴の水を垂らしてもすぐに吸い込んでまた乾いてしまうのと一緒です。スポンジそのものが常にしっとりとしている状態にしておかなくてはなりません。

その為には化粧水だけでなく、日々の食事にも気をつけましょう。
・ビタミンA
保湿効果、新陳代謝を活発化
【レバー、ウナギ、青魚、卵、緑黄色野菜など】
・ビタミンB
新陳代謝を活発化、炎症予防
【豚肉、卵など】
・ビタミンC
コラーゲン生成、活性酸素を除去
【レモン、果物など】
・ビタミンE
血行促進、過酸化脂質の分解
【ナッツ類、大豆など】
こういったビタミン類を豊富に含む食材を日々習慣的に摂取したいですね。どれも特別な食材はありませんが、大切なのはこうした食材をバランスよく取ること。
肌にいいからと毎日レバーばかり食べればいいのか、といった問題ではありません。ビタミンと共に主な効果を書いていますが、例えばビタミンCだけでコラーゲン生成を司るわけではありません。ですからよく言われるように「バランスの取れた食事」をとるのがポイントなんです。

野菜を多めに、多品目を摂取する。
美肌作りの食事は結局「健康の基本」と一緒。
もちろん、毎日の生活では食べる楽しみや仕事の付き合いなどもあるでしょうから、厳しく節制するというよりも、なるべく意識して健康的な食生活をするのが長続きのコツです。

内側から肌を整えていけば、あとは化粧水など簡単なスキンケアだけでも乾燥肌を防ぐことができるでしょう。

また当然ながら極端な水分不足もダメですね。特に年齢を重ねると喉が乾いたという実感が湧きづらくなってきます。もし口の中が粘ついて話しづらいなど、唾液が少ないようならそもそもの水分不足かもしれません。

ほとんどそのような人は若い人にいませんが、女性はたまにいるようなので注意ということですね。最低限の水分補給は乾燥肌はもとより、肌細胞のめぐりを良くして美肌にしてくれます。飲み過ぎもよくありませんが、こまめに水分補給していきましょう。

―概要―
乾燥肌を改善するには、最終的には体内からの改善が必要。バランスの良い食事を取って肌を健康的にしましょう。